カルアミルク

 

カルアミルク

カルアミルク

 

 あともう一回、あなたから、あともう一回の電話で僕らは出直せる。

 

 

今はもう電話じゃなくてメールでもなくてラインの既読かもしれないけど。

でもどんなに頑張ったって、岡村ちゃん、あなたに敵いやしない。

 

この歌がなんだか六本木のとある弁護士事務所で働く君とのストーリーに当てはまるような気がしていたけど、そんなことない。

ファミコンもやらない君の世代は、じゃあ何をしていたのか?

 

とゆーか君は別にテレビもゲームもお構いなしだったから世代の問題でも何でもないんだろうけど。

 

どうなったっていいじゃなない。

雨上がりに何を思うのさ。

 

叫ぶ言葉は偽りに満ちた、愛してる。

 

 

あー、ばっかみたい。